2019年02月04日
東海毎日ジュニア U12男子シングルス結果
こんにちは。ダビド松村です。
引き続き、昨日行われました12才以下男子シングルスの結果を報告します。
このカテゴリーに聡一郎、怜真、悠太、怜の4選手が出場しました。
聡一郎は1Rで第7シードの選手に1-6で敗退。
なんか前にも書いた気がしますが、ボールスピードだけなら、このカテゴリーで5本の指に入るのではないかと思いますし、遠くから見ていると聡一郎が圧倒しているのではないか。と感じさせるプレーでしたが、エースの数よりもミスの数が多く、大事なポイントで取りきれずにこのスコアに至っていると思います。攻守のバランス、特に安定したボールを供給できるようにしたいですね。
悠太も1Rで第1シードの選手と対戦しましたが、ゲームを取ることができず0-6で敗退。
プレーはうまくいきませんでしたが、積極的にフォアハンドの回り込みを使って、相手を崩そうとはしていました。あとは、それを練習量でカバーするのみです!
怜真は1Rをガチガチの緊張状態から、何とか抜け出し6-3で勝利!!続く2回戦では、第5シードの選手と最後の最後まで競いましたが、惜しくも5-7で敗退。ベスト16でした。
でも、テニスは安定してきましたし、粘ることもできるようになってきました。あとは、何でポイントを自分からもぎ取っていくか。そこが今後の課題です。

怜は1R6-2、2R6-1、QF6-3、SF6-2、F3-6で準優勝でした!第2シードでの出場でしたので、初戦から決勝までずっと緊張状態の中での試合で、終始自分の思ったプレーが出来ずに苦しみましたが、最後の決勝では、さすがに疲労の色が隠せず、力尽きました。
一昨日のダブルスで4セット、昨日のシングルスで5セットをフルで戦い抜きましたから、仕方がないと言えばそれまでですが、それでも上を目指すのであれば、フィジカル面の強化が必須です。でも、東海大会の切符を手に入れましたし、よくがんばりました!
おめでとう\(^ω^)/

以上の結果から、低年齢からは12才以下男子で怜がシングルスで東海大会出場が決定です。3月の本大会に向けて、また他の選手もこれから大きな大会が続き、いよいよシーズンインです。
がんばっていこう!( ̄^ ̄)ゞ
引き続き、昨日行われました12才以下男子シングルスの結果を報告します。
このカテゴリーに聡一郎、怜真、悠太、怜の4選手が出場しました。
聡一郎は1Rで第7シードの選手に1-6で敗退。
なんか前にも書いた気がしますが、ボールスピードだけなら、このカテゴリーで5本の指に入るのではないかと思いますし、遠くから見ていると聡一郎が圧倒しているのではないか。と感じさせるプレーでしたが、エースの数よりもミスの数が多く、大事なポイントで取りきれずにこのスコアに至っていると思います。攻守のバランス、特に安定したボールを供給できるようにしたいですね。
悠太も1Rで第1シードの選手と対戦しましたが、ゲームを取ることができず0-6で敗退。
プレーはうまくいきませんでしたが、積極的にフォアハンドの回り込みを使って、相手を崩そうとはしていました。あとは、それを練習量でカバーするのみです!
怜真は1Rをガチガチの緊張状態から、何とか抜け出し6-3で勝利!!続く2回戦では、第5シードの選手と最後の最後まで競いましたが、惜しくも5-7で敗退。ベスト16でした。
でも、テニスは安定してきましたし、粘ることもできるようになってきました。あとは、何でポイントを自分からもぎ取っていくか。そこが今後の課題です。

怜は1R6-2、2R6-1、QF6-3、SF6-2、F3-6で準優勝でした!第2シードでの出場でしたので、初戦から決勝までずっと緊張状態の中での試合で、終始自分の思ったプレーが出来ずに苦しみましたが、最後の決勝では、さすがに疲労の色が隠せず、力尽きました。
一昨日のダブルスで4セット、昨日のシングルスで5セットをフルで戦い抜きましたから、仕方がないと言えばそれまでですが、それでも上を目指すのであれば、フィジカル面の強化が必須です。でも、東海大会の切符を手に入れましたし、よくがんばりました!
おめでとう\(^ω^)/

以上の結果から、低年齢からは12才以下男子で怜がシングルスで東海大会出場が決定です。3月の本大会に向けて、また他の選手もこれから大きな大会が続き、いよいよシーズンインです。
がんばっていこう!( ̄^ ̄)ゞ
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